【カップ オブ エクセレンス 2021 ラ・ピエドローナ農園】 生豆220gを受注後焙煎【限定】 875

カップ・オブ・エクセレンス受賞
農園主のManuel氏はホンジュラス西部のIntibucá県にある標高 1750mの集落 San Juanillo で農園を営んでいます。
ふだんは8人の常勤労働者とともに協力してコーヒー栽培を行い、収穫期には5世帯からなる30人ほどのピッカーを雇っています。
Manuel 氏は、カップ・オブ・エクセレンス出品ロットのための品種として Catimor と Lempira を選び、今回はLempira種が入賞しました。どちらの品種も Timor と Catuai との交配種で、高収量であるけれどカップクオリティは劣る品種として知られてきました。
しかし、栽培方法を工夫することで今回の COE 入賞を果たしたことは Manuel 氏の生産者としての実力を示すものでしょう。
コーヒーを育てる傍らでオレンジやレモン、アボカドの木を植えたり、シェードツリーとしてバナナや Reeds と呼ばれる葦のような植物を植えたりしています。 COE に入賞したことで、農園を改良していく大きな助けになると喜んでいます
おすすめ焙煎度
フルシティ: 「おまかせ」でベストの焙煎に仕上げます!
店長のおすすめポイント
貴重なカップオブエクセレンス入賞のコーヒー豆です。
この機会にどうぞ!
一点一点ご注文の都度焙煎します。
まさにあなたの為だけのコーヒーです。
生豆220gを受注後焙煎します。
焙煎による水分の蒸発等により出来上がり重量は約180gとなります。
: マイルドなコーヒー: 中米産コーヒー: スペシャルティコーヒー

関連キーワード

×
sp
美味しさのヒミツ
sp
自家焙煎.com耳寄り情報
>